授乳・ミルク

【完ミ】夜中のつらいミルク作りを楽に早くする方法

 

完全ミルク育児で一番つらいことと言えば、夜中のミルクの調乳ではないでしょうか。

眠い目をこすりながらフラフラな足でベッドや布団から立ち上がって、寝室を出てお湯を沸かして粉ミルクを量って、適温になるまで冷まして…
そんなことを毎日、夜まとめて寝てくれるようになるまで、夜中2〜3時間ごとに起きてやる必要があります。

しかも、ミルクを作っている間赤ちゃんはお腹が減ってずっと泣いていて、泣かせておくのもつらいですよね。

ちなみに私は息子が生後2ヵ月半になるまで夜中に2回は必ず起きてミルクを作って飲ませていました。

毎日寝不足の中、少しでも夜中のミルク作りの時間を短縮して、寝る時間を確保したいですよね。
そんな眠くてしんどくてつらい夜中のミルク作りを楽に早くする方法をご紹介します!

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夜中のミルク作りを楽に早くするためのNG準備

 

ミルクの作り置きはしない

 

まず前提として、ミルクの作り置きはしないでください。

私も一度は「作り置きできたらいいのに」とは思いましたが、農林水産省のサイトにも書かれているように、

赤ちゃんにとって栄養たっぷりのミルクは、細菌にとっても大好物!
ミルクの作りおきはやめて、そのときに飲ませる分だけ作りましょう。

(引用: 農林水産省

ということなので、我が子を細菌や雑菌から守るために作り置きはやめましょう。

 

ですが、厚生労働省のサイトでは以下のようにも書かれています。

70度以上のお湯を使って作ったミルクは室温に置く場合には、2時間を過ぎたら廃棄すること。

すぐに冷却して5度以下で冷蔵保存しておいた場合には、24時間を超えたら廃棄すること。

(引用: 厚生労働省

2時間以内なら作り置き大丈夫!って書かれているんです。
冷蔵保存の場合は、24時間以内なら大丈夫!とも書かれているんですが、専用の冷蔵庫を使用することが条件みたいです。
つまり、一般家庭の冷蔵庫はダメなんです。

じゃ作り置きして、2時間以内に飲まそう!って考えますよね。

でも、夜中に2時間後のこと考えて起きられますか…?
もしかしたらその日はいつもより長く寝てくれるかもしれないですし、自分がこのミルクを調乳した時間を覚えておく必要もあります。

私も一回作り置きをしたことがありますが、結局なんやかんやその都度調乳した方が楽だという結論に至りました。

 

用意するもの

 

夜中のミルク作りを楽にするために、用意するものをご紹介します!

もしご家庭にない場合は、購入することをおすすめします。
購入にかかる費用の心配するよりも、夜中に寝不足の中しんどくてつらい思いをする方がストレスになり後にメンタルがやられます。

毎日5〜8回もミルクを作るとしたら、楽に早く作れた方が断然良いです!

 

魔法瓶

 

保温のできる魔法瓶を準備してください。
値段の高くて性能が良いものじゃなくて大丈夫です。

ちなみに私は夫が持っていたタイガー魔法瓶の魔法瓶を使っています。

完全ミルク育児の場合、お出かけの際にミルクの調乳のために必須となるので1本は持っておきましょう。

 

ウォーターボトルまたは水筒

 

水を入れるウォーターボトルまたは水筒を準備してください。

私は100均で売っていたウォーターボトルを使っています。
最近の100均のウォーターボトルは、水漏れもないし可愛いデザイン多いのでおすすめです!

 

ミルクコンテナ

 

ミルクコンテナと言う名称の、粉ミルクを小分けにして入れられるケースがあります。

これは上下にキャップがついていて、上のキャップはペットボトルの飲み口のような形になっており、下のキャップは広いつくりになっています。
下の広いキャップを開けて粉ミルクを量りながら入れてキャップを閉め、使う時に上のキャップを開けて哺乳瓶に入れられる仕組みになっています。

西松屋などで安くで売られているので、是非購入してみてください!

哺乳瓶

哺乳瓶は必須ですよね。

完全ミルク育児の場合、夜中から朝にかけて2,3回ミルクを作ることになります。
哺乳瓶は使った後に必ず洗浄、消毒が必要となりますが、夜中に毎回洗浄して消毒して…なんてやってられません!

そこで哺乳瓶3本持っていれば、赤ちゃんがミルクを飲み終わった後に次のミルクのことを心配しなくて良いので、赤ちゃんを寝かしつけた後にすぐパパママも寝ることができます。

お出かけや旅行の際にも持ち歩く必要があるので、3本あれば安心です。

ちなみに我が家は、月齢によって乳首を変えなくて良いチュチュベビーの240mlの哺乳瓶を3本持っており、2本はガラス、1本はプラスチックのものにしています。
プラスチックの哺乳瓶は、ガラスの哺乳瓶に比べて少し値段が高いですが、とても軽いのでお出かけの際に重宝しています。

 

純水、軟水、湯冷まし

 

赤ちゃん用の純水、または殺菌消毒済みの軟水(市販のミネラルウォーター)、または水道水を沸騰させて冷ました湯冷ましを用意しましょう。

 

赤ちゃん用の純水

 

赤ちゃん用の純水は、ミネラルがほぼ入っていない水で、西松屋やアカチャンホンポ、薬局などに売られています。

市販のミネラルウォーターよりも割高ですが、そのまま赤ちゃんにあげても赤ちゃんの身体に安心な水です。

 

殺菌消毒済みの軟水(ミネラルウォーター)

 

市販のミネラルウォーターを使う場合、軟水で殺菌消毒済みのものを購入するようにしてください。

赤ちゃんの身体には、硬水だとミネラルが多く負担になってしまい下痢を引き起こしやすくなるとのこと。大人でも硬水は便秘解消を目的として飲まれるくらいなので、赤ちゃんには合わないですよね。

ちなみに軟水とは、硬度0〜60mg/Lものを指すようです。

硬度や殺菌消毒についてはラベルに書かれています。

殺菌消毒済みの軟水は、スーパーや薬局で普通に販売されています。
殺菌消毒がされていないミネラルウォーターもあるので注意が必要ですが、赤ちゃん用の純水よりも安く、まとめ買いもしやすいのでおすすめです。

ちなみに私は軟水をまとめ買いしています。

『い・ろ・は・す』は、赤ちゃんにも優しい軟水で、コンビニにも売っているのでおすすめです!

 

湯冷まし

湯冷ましとは、水道水を沸騰させて冷ました水です。

湯冷ましは衛生的に長時間置くことは良くないため、必ず一晩で使いきりましょう。

 

夜寝る前に準備すること

 

必要なものは全て揃いました!
さぁ夜中のミルク作りに向けて、寝る前に準備しましょう。

  1. 魔法瓶に沸騰したお湯を入れる
  2. ウォーターボトルまたは水筒に純粋または軟水または湯冷ましを入れる
  3. ミルクコンテナに粉ミルクを量りながら入れる
  4. 哺乳瓶3本全て洗浄・消毒済みにしておく
  5. 全てを寝室に持っていき、ベッドや布団の隣に置いておく
  6. 寝る

この準備をしておくだけで夜中のミルク作りがかなり楽になります。

ちなみにこのようにトレイの上に全てを置いて持っていくと、移動が楽になります。

 

夜中のミルク作りを楽に早く作る方法

 

ミルク作りを楽に早く作る準備が整いました!
夜中に赤ちゃんがお腹が減って泣いてしまったら、この手順でミルク作りをしてください。

  1. 哺乳瓶にミルクコンテナに入っている粉ミルクを入れる
  2. 魔法瓶のお湯を 完成の量の半分くらいまで哺乳瓶に入れて、粉ミルクを溶かす
  3. ウォーターボトルまたは水筒に入っている水を完成の量まで入れて混ぜる
  4. 人肌の温度であるか確認して完成!

この手順でミルク作りをすれば、夜中にわざわざ寝室からキッチンなどに行き、お湯を沸かして粉ミルクを量って、人肌の温度になるまで待つ必要はありません。

夜中に寝ぼけた頭で粉ミルクを量ると、「今どれくらい入れたっけ…」となるので、寝る前の頭が冴えているうちに粉ミルクを量っておけば安心です。

しかも、寝室で作って、寝室でミルクをあげて、飲み終わった後はそのまま寝室で就寝できるので全て寝室で完結できます。

使った哺乳瓶は朝起きた時にまとめて洗浄・消毒すれば問題ありません。

他の方法も試してみましたが、私はこの方法が一番楽にミルク作りをすることができました。

 

まとめ:少しでも子育てを楽に!

 

今回の記事では、夜中のミルク作りを楽に早く作る方法をご紹介しました。

まとめると、

用意するもの

  1. 魔法瓶
  2. ウォーターボトル又は水筒
  3. ミルクコンテナ
  4. 純粋、または軟水、または湯冷まし
  5. 哺乳瓶3本

ミルク作りの方法

  1. 哺乳瓶にミルクコンテナに入っている粉ミルクを入れる
  2. 魔法瓶のお湯を 完成の量の半分くらいまで哺乳瓶に入れて、粉ミルクを溶かす
  3. ウォーターボトルまたは水筒に入っている水を完成の量まで入れて混ぜる
  4. 人肌の温度であるか確認して完成!

 

我が家は日中もこの方法でミルクを調乳しています。

1日のうち気が付いた時に、沸騰させたお湯を魔法瓶に入れて、軟水をウォーターボトルに補充し、ミルクコンテナに粉ミルクを補充するようにしています。

ちなみに、沸騰させたお湯は時間が経つとぬるくなったり衛生的に良くないため、12時間以内には使いきる、または捨てるようにしています。

お出かけの時も、わざわざ魔法瓶とウォーターボトルをその度に用意しなくても良いのでとても楽です。

 

毎日の夜中のミルク作りがつらい方は、是非参考にしてみてください。

少しでも子育てを楽にして、しんどくてつらい時間を減らして、パパママも赤ちゃんも笑顔でいる時間を増やすようにしましょう!