育児 PR

【これで4,000円⁈】スマホで見守れるベビーモニター『Wi-Fiライブカメラ』を使ったら超快適だった

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

赤ちゃんを寝かしつけた後、別の部屋で家事やママパパの時間を確保したいですよね。

でも、実際に赤ちゃんが寝た後に別の部屋で家事などをしていると、赤ちゃんが気になって何回もチラッと覗いて確認しに行ったり、心配で家事や他のことに集中できなくなったりしてしまいます。

私もベビーモニターを買うまでは、寝室で寝ている息子を心配する毎日でした。
せっかく寝かしつけて、ようやく自分の時間だー!となったのに、心配するあまり、何回も寝室を見に行って泣いていないか、息をしているか確認しにいってました。
しかも寝室の扉を開ける音や入る光で起こしてしまって、また一から寝かしつけ…なんてことも。

そして、いざベビーモニターを買おうと思って調べてみると…
た、高い…!!!
1万円は軽くかかる…!!
ということに驚いて、一度は購入を断念しようと思ったこともありました。

そんな中、楽天で見つけたのが『Wi-Fiライブカメラ』でした!
金額は…まさかの4,000円!
しかもスマホで見守れる!

インコママ
インコママ
でも安いしどうなんだろう…

 

と思いつつ購入して実際使ってみると…
とっても便利だし操作も簡単だし、大きな不具合や問題もなし、そして何より快適でした!



今回は、そんな ベビーモニター 『Wi-Fiライブカメラ』を使ってみて感じたメリット、感想、他の使い道を紹介します。

こんな方におすすめ

・ベビーモニターを安く買いたい
・スマホ
で子供を見守りたい
・寝かしつけ後に心配で赤ちゃんから離れることができない
・寝かしつけ後に別の部屋にいても何度も確認しにいっている
・寝かしつけ後の自分の時間を心から楽しめない
・子供が留守番の時に外出先から見守りたい

 

ベビーモニターを使うメリット

 

SIDSや窒息などによる突然死を防げる

 

厚生労働省によると、

睡眠中の乳幼児が何の予兆や既往歴もないまま死に至ってしまう原因不明の病気である乳幼児突然死症候群(SIDS)
平成30(2018)年には、60名(概数)の赤ちゃんがSIDSで亡くなり、乳児期の死亡原因の第4位だった。
SIDSは、うつぶせ・あおむけのどちらでも発症するが、研究者の調査によりうつぶせに寝かせたときのほうがSIDSの発症率が高いことが明らかになっている。

(引用:公益社団法人日本栄養士会『【厚生労働省】赤ちゃんの死亡原因第4位、乳幼児突然死症候群を減らすには?』

とのこと。
つまり、睡眠中の赤ちゃんが突然死をしてしまうことがあるようです。

もし、うつ伏せで寝てしまったらSIDSになってしまうかもしれませんし、鼻と口が塞がって呼吸が出来ず窒息してしまうかもしれません。
ベッドの場合は、寝ている間に転がってベッドから落ちてしまうかもしれません。

確率としては低いかもしれませんが、可愛い我が子に何かあったらと思うと、気が気ではありませんよね。
ベビーモニターがあれば、離れていても赤ちゃんがうつ伏せになっていないか見守ることができるので、何かある前に気付くことができます。

赤ちゃんの命を守れることが第一のメリットです。

 

ママパパの時間を有意義に過ごせる

 

赤ちゃんを寝かしつけた後、ようやく過ごせる自分一人の時間。
もちろん可愛い我が子との時間も大切ですが、ママパパにも自由に使える時間が必要です。その時間に家事をしたり、趣味に没頭したり、パートナーとの時間にしたりと有意義に過ごしたいですよね。

ですが、別の部屋で寝ている我が子のことが気になって、
「泣いてないかな…」
「うつ伏せになってないかな…」
「窒息が心配だな…」
と不安になってしまって、心から他の事に集中することが出来なくなってしまいます。

家事や趣味などをしている間に赤ちゃんを確認しに行って戻って…としていると、落ち着かないですし、有意義に過ごすことはできません。

ベビーモニターがあれば、モニター越しで赤ちゃんを確認することができるので、わざわざ赤ちゃんを見に行く必要がありません。
しかも、音や動作の通知設定があるベビーモニターであれば、ずっとベビーモニターを見ていなくても通知がきた時にだけモニターを見て、必要な時だけ赤ちゃんのもとに駆け付ければいいのです。

赤ちゃんが寝た後にストレスフリーでママパパが過ごせるので、リフレッシュもできて一石二鳥です。

 

赤ちゃんの睡眠の邪魔にならない

 

赤ちゃんの寝かしつけってとても大変ですよね。
長時間抱っこでゆらゆらしたり、ずっと添い寝してトントンしたり、絵本を読んだり、、、背中スイッチに悩まされながらもようやく寝てくれた時、せっかく寝てくれたのだから出来る限り起こしたくないですよね。

寝かしつけた後にママパパが別の部屋で過ごしていても、我が子が心配で何回も赤ちゃんの寝ている部屋に行って確認して…としていると、屋の扉が開く音や足音、違う部屋から入ってくる光などで赤ちゃんが起きてしまうことも。
そうすると、また寝かしつけをしないといけなくなります。
しかも、赤ちゃんにとって気持ちよく寝ていたところを邪魔されてしまったので、機嫌も悪くなって泣いてしまいます。

赤ちゃんに長く質の良い睡眠を取ってもらうためにも、睡眠の邪魔だけはしたくないですよね。
そんな問題を解消できるのが、ベビーモニターです。
モニター越しで見守ることができるので全く物音も光もなく、赤ちゃんの睡眠の邪魔になりません。

パパママのためにも、赤ちゃんのためにも、ベビーモニターは心強い味方です。

 

『Wi-Fiライブカメラ』を使ってみた感想

 

いつでもどこでも見守れて快適

 

スマホでモニターを見ることができるので、リビングはもちろん、お風呂でも、洗面所でも、とにかくどこでも赤ちゃんを見守れる!
これが本当に楽で快適なんです。

もしモニターが別にある場合、モニターごと持ち歩かないといけないですし、防水でなはいのでお風呂や洗面所で見ることはできません。
スマホは基本どこにでも持ち歩くし、防水機能がついてる(ものもある)ので、パートナーがいない時でも息子が寝た後に一人でゆっくりお風呂に入ることができます。

『本当にいつでもどこでも赤ちゃんを見守ることができる』という、スマホでなければ得られない快適さがあります。

 

通知設定があって快適

 

赤ちゃんが泣いてしまったり、動いたりすると、動体と音声を検知したという通知を送ってくれます。
つまり、ずっとスマホでモニターを見張っていなくても、通知が来た時にだけ赤ちゃんを確認すればいいのです。

検知する感度を調整することもできるし、ちょっとの音声や動きで通知をしてくれるので、赤ちゃんに何かあった時にとても安心!
もちろん通知をオフにすることもできます。

通知設定がなければ、ずっとモニターを見ていなければならないので面倒ですよね。
通知設定がある『Wi-Fiライブカメラ』  ならではの快適さがあります。

 

パートナーと共有できて快適

 

『Wi-Fiライブカメラ』一台あればパートナーのスマホでもモニターを見ることができます。
自分一人が見守るのではなく、パートナーにも見守ってもらえると、なお安心です。

モニターが一つしかなければ、二人で一緒に見るか、自分が持ち歩いていたらパートナーは見ることはできません。

夫婦一緒に子育てをしている、という気持ちにもなるのでこの機能は素晴らしいと思います。
誰でも持っているスマホだからこそモニターを共有できる、という快適さがあります。

 

カメラの自動オンオフ設定ができて快適

 

カメラの電源をオンしたい時間、オフしたい時間を自動設定することができます。
毎日、大体同じ時間に寝かしつけをしているのであれば、その時間にカメラがオンするように設定し、自分が寝るであろう時間にオフするように設定すれば、なんと何もしなくても勝手にカメラの電源のオンオフをしてくれるのです。

ずっとつけっぱなしでも良いのですが、節電にはなりません。
寝る時にオフし忘れる、ということも防いでくれるのでとても快適です。

 

真っ暗でもしっかり見れて快適

 

赤ちゃんが寝る時って基本真っ暗かうす暗くしてますよね。
『Wi-Fiライブカメラ』  は、暗視モードがあるので真っ暗でもしっかり見ることができます。
しかも、自動で暗視モードに切り替わるので設定も何も必要ありません。

真っ暗でも赤ちゃんの顔や呼吸によるお腹の膨らみやちょっとした動きも見ることができるので、とても安心で快適です。

 

スマホからカメラを操作できて快適

上の画像のように、スマホからカメラを手動で操作できるようになっています。
上下左右だけではなくズームもできるので、しっかり確認したい部分だけ大きくしたり、赤ちゃんの動きを追ったりして、簡単に位置を調整できます。

しかも、追視の設定をすれば動くものを自動でカメラが追ってくれるので、もし赤ちゃんが動いてしまってもカメラから映らなくなることはありません。
赤ちゃんの安全のためにも、動きをしっかり確認できた方が安心です。

 

子供が大きくなってからの使い道

 

『Wi-Fiライブカメラ』 は、外出先からでもスマホがあれば家の中を見守ることができるだけでなく、マイク機能や録画機能があります。
なので、子供が小学生〜中学生〜高校生と大きくなっていっても、ベビーモニターとしてではなく別の使い道がありそうです。

 

留守番中の子供やペットの様子を見守る

 

子供が留守番をしている時も何も変わった様子がないか、外出先でもスマホで家の中を確認することができます。
もし留守番中に子供が急に倒れてしまっても安心!

マイク機能があるので、スマホのモニター越しで子供に話しかけることもできます。
もちろんモニターで家の中の音声も聞こえるので、子供の声や物音なども聞くことができます。

そして、犬や猫などのペットを飼っている場合、ペットが家でどのように過ごしているかも外出先から見ることができるので、ペットのいたずら発見にも活躍しそうです。

 

不審者の侵入を発見する

 

玄関先や窓際などにカメラを置いておいて、ものや人が動いた時にスマホに通知がくるように設定をしておけば、 外出時に空き巣などの不審者が家に入ってきた時すぐに侵入を発見することができます。

しかも追視機能と録画機能があるので、不審者の動きを追いながら録画することができます!
その動画を証拠として警察に通報もできますし、顔が映っていれば犯人の特定も可
能です。

『Wi-Fiライブカメラ』 は、家の中の大切なものを守ることにも活躍しそうです!

 

まとめ:使い勝手が良すぎて快適!

 

ベビーモニターは、赤ちゃんの安全とパパママの安心のためにも使って損はないものです。

今回紹介した『Wi-Fiライブカメラ』 の他にもたくさんのベビーモニターが販売されているので、各ご家庭の使い道やかけられるコストによって最適なものを見つけていただければ良いと思います。

我が家ではたくさんあるベビーモニターの中から『Wi-Fiライブカメラ』 を選んで本当に良かったと思っています。

なぜなら、たった4,000円で

・いつでもどこでも見守れる
・スマホに通知をしてくれる
・パートナーと共有できる
・スマホでカメラの自動オンオフ設定ができる
・真っ暗でも見守れる・スマホからカメラを操作できる

からです。

なにより、息子が寝た後に夫との時間を有意義に過ごすことができるようになったことがとても嬉しかったです。
夫と一緒にゲームをしたり、映画を見たりと夫婦の時間を心から楽しむことができるようになったのも、『Wi-Fiライブカメラ』のおかげです。
しかも夫と二人でスマホのモニターを確認して、息子が寝ている姿を見て一緒に安心することができます。

とにかく、『Wi-Fiライブカメラ』を買ってから我が家はとても快適になりました!
息子が大きくなってからも違う使い方としても利用できそうなので、コスパも素晴らしいし、長く使えそうです。

赤ちゃんが寝た後に、「赤ちゃんの安全も確保しつつ、自分時間や夫婦の時間を有意義に過ごしたい!でも、ベビーモニターが高くて買えない!」と困っているパパママに是非『Wi-Fiライブカメラ』 を使ってみてほしいです。

赤ちゃんの安全面も安心ですし、本当に快適な自分の時間を過ごすことができます!

便利なグッズを使って、ゆるく楽しく子育てを頑張りましょう!