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面接で気付かないうちに印象を悪くしている『くせ』8つ【実は意外とやっているくせばかり】

 

就職活動において面接での印象は、合否に影響するとても重要な要素です。

就活生の印象が決まるポイントは、『身だしなみ』『表情』『姿勢』『声』の4つです。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。

【就活生必見】元採用担当者が教える面接で印象をアップさせる方法 と考えたことはありませんか? 就職活動において面接は必要不可欠です。 面接では、もちろんあな...

 

普段からやっているくせってあまり自分では気づきにくいですよね。
良いくせももちろんありますが、悪いくせの場合は注意が必要です。
印象の悪いくせが面接で出てしまうと、マイナスのイメージとなるため合否に影響してしまいます。

今回は、面接で気付かないうちに印象を下げている悪いくせ8つをご紹介します。
この記事に書いてある普段やりがちなくせを面接で出さないように意識するだけで、マイナスの印象を持たれることはありません。

 

気付かないうちに印象を下げている8つのくせ

①話しながらの手遊び

 

話している間、手で服をいじったり、耳や口を触ったりと気付かないうちに手遊びをしている方が以外と多いです。

緊張やストレスなどを何かを触ることで抑えて、安心感を得られる方もいるようですが、話しながら手遊びが多い人は落ち着きがなく見られるので注意が必要です。

面接では、話す時は手は太ももの上に乗せるようにすると姿勢も良く見えて落ちついたうように見えます。

 

②髪をかきあげる、整える

 

女性に多いくせですが、これも回数が多すぎると印象を下げてしまいます。

・前髪が少し目にかかって整える
・髪を後ろにかきあげる
・気になる毛を触る

などは、誰でもしたことあるのではないでしょうか。
多少であれば問題ありませんが、これがくせになっている人は「集中力がない」と判断されてしまうので注意が必要です。

このくせを面接で出さないように、男性は少し硬めにワックスをつけておいたり、女性は前髪が目にかからないように切っておいたりすることをおすすめします。

 

少し話がずれますが、「面接での髪型は絶対にこうでなければならない!」というものはありません。
髪を何回もかきあげたり整えたりと悪いくせが出やすい髪型や金髪などの奇抜な髪型でなければ、基本どんな髪型でも面接官は気にしていません。
普段している髪型の方が緊張を抑えられたり上手に言葉が出やすかったりするので、どうかガチガチな「就活スタイルヘア」を自部で作り上げないでくださいね。

 

③足を組んで座る

 

面接で足を組む人なんていないと思いますよね。
ですが、実はいるんです。

足元が机で隠されていたり、面接官と話が盛り上がって緊張感がなくなったり、本当にくせだったりで足を組んでしまう人を今まで数人見てきたことがあります。

足元が隠れていたとしても、 面接官は少しの隙間から足を組んでいることがわかります。
足を組んで座るという行為は、上から目線でなめていると見られてしまうので良い印象は持たれません。

面接だけでなく、面接を待つ控室や筆記試験を受ける時にも、いつ採用担当や社員に見られていてもおかしくないので、足を組んで座ることはやめた方が良いでしょう。

 

④ボソボソとした小さな声で話す

 

普段から大きな声で話している方は気にする必要はありませんが、大きな声で話すことが苦手でいつもボソボソとした小さい声で話している方は注意が必要です。

普段の生活では特に気にしなくても良いかもしれませんが、就職活動中でまだ学生といえども、面接はビジネスのシーンであることは変わりません。
同僚や先輩、上司、お客様などとボソボソとした小さい声で話すような方は、ビジネスのシーンでは通用しません。
面接はビジネスのシーンであることを意識して、少し大きな声でハキハキと話すように心がける必要があります。

 

⑤きょろきょろする

 

人と話す時に見るところといえば、相手の目ですよね。
面接でもそれは同じです。

面接官から質問されて答える時は、面接官の目を見て話すようにしましょう。
きょろきょろとした視線だと、嘘をついている、または自信がないように見られてしまいます。
自分が話す場面でない時も、部屋の装飾を見渡したり、気になるものを目で追ったりしてきょろきょろしないようにしましょう。
意外と、緊張のせいかきょろきょろしながら話す方が多いので注意が必要です。

 

⑥考える時、目が宙をさまよう

 

これは、先ほどの「⑤きょろきょろする」と同じ類のものですが、面接中やってしまう方がとても多いです。

面接官から質問をされた時、準備していなかった質問だとどうしても答えるまで少し考えてしまいますよね。
答えを考えている時に目が宙をさまよってしまうと、自信がない、または事前準備が足りていないように見られてしまいます。

私も人と話している時に考える場合はよく目が上を向いてしまうのですが、大切なシーンでは、相手に「考えさせてください」と言って考えるようにしています。
面接でも、突然答えを用意できない場合があると思うので、長く考えたり迷ったりしそうな場合は、「少し考えさせていただいてもよろしいでしょうか。」と言って考える時間をもらいましょう。
考える時間をもらうことで印象は悪くなりません。
面接官から質問を聞かれた時に、目が宙をさまよっている方がマイナスの印象となります。

 

⑦時計をちらちら見る

 

「今何時だろう」と思って時計を一回チラッと見るくらいは問題ありませんが、何回も時計を見ることはやめましょう。
面接官から「早く面接が終わってほしいのかな」「面接に集中してないのかな」と思われてしまいます。

自分が身に着けている腕時計も部屋にある時計も、基本は気にしないようにした方が良いです。
時計を見ることがくせになっている方は、注意が必要です。

 

⑧オーバーアクションをする

 

面接官と話をしている時に、大きすぎる声を出したり、大胆なジェスチャーをしたり、大げさに頷いたりすることはマイナスの印象となります。

もちろん大きな声やジェスチャーも頷くことも悪いことではありませんし、むしろ良いことですが、オーバーすぎるアクションは、「演技をしているのかな」「面倒くさそうな子だな」と思われてしまいます。

頑張ってアクションを取ることも大切ですが、何事も適度にした方が印象も良くなります。
今まで親や友達など周りの人から「オーバーアクションだよね」と言われたことがある人は注意するようにしましょう。

 

まとめ:練習をして普段のくせは面接で出さないように!

今回、面接でマイナスの印象となるくせを紹介しました。

①話しながらの手遊び

②髪をかきあげる、整える

③足を組んで座る

④ボソボソとした小さな声で話す

⑤考える時、目が宙をさまよう

⑥考える時、目が宙をさまよう

⑦時計をちらちら見る

⑧オーバーアクションをする

この8つのくせは、面接で出さないように注意しましょう。

 

くせは普段自分が意識せずにやってしまっていることなので気付くことが難しいです。
そのため、鏡または身近な人の前で面接の練習をしてみると良いでしょう。

筆者も就職活動をしていた時、鏡の前で面接の練習を何度かしたことがありました。
鏡で客観的に話している自分を見ると、自分がよくしている仕草や姿勢、手の動き、くせを確認することができました。
自分で良いと思うところはそのままにして、印象が下がりそうなところは直して面接に挑んだ記憶があります。

自分が面接を受けている姿を鏡で見たり人に見られることは少し恥ずかしいですが、自分では気づくことができないくせを知ることが出来るので一度は鏡または人前で練習をしてみてください。

どれだけ素晴らしい実績や経験を話しても、悪いくせが出てしまったら印象が下がってしまいます。

印象の悪いくせを少しでもなくすことが、面接合格の鍵となります。
是非、今回紹介した悪いくせを出さないように面接を受けてみてください。

皆さんの就職活動を心より応援しています。